テーマ:本・映画

★読書ノート 【 サピエンス全史 】

この本は、Facebookの創始者、マーク・ザッカーバーグ氏により、世に紹介され、世界でベストセラーになっています。 長い歴史の中で、われわれサピエンスは、ネアンデルタールなどの、他のホモ属を絶滅に追い込んできました。 絶滅に追い込んだのは、他のホモ属だけではなく、地球上に登場した、多くの生物種を絶滅させて、今日…
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★ 映画 【 黄金のアデーレ 】 すばらしい作品です

これは、実話に基づいて作られた映画です。 グスタフ・クリムトが描いた 【アデーレ・ブロッホ=バウアー夫人の肖像】は、俗に 「オーストリアのモナリザ」 ともいわれたらしい。 ウィーンの美術館に展示されていたからです。 この絵には、たくさんの金箔が使われていますが、それは日本製の金箔。映画の冒頭、金箔を貼るシーンがあり…
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★ 風強くも 木の芽ふくらむ日に読むトマ・ピケティ

TVでも言っていたけれど、低気圧の影響で、大陸から冷たい風が吹き込んでいるらしい。 おかげで天候は荒れ模様。 青空が見えたかと思えば、黒雲がかぶさってきたりする。 でも、よく見ると、榎木の枝の芽が膨らみ始めている。 この数か月、6,000円もする学術書が、ベストセラーになって話題を呼んでいます。 …
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★ 映画 【 グレース・オブ・モナコ 】 秀作です

2度にわたる研修を終えて、懸案の仕事も一段落したので、久しぶりに映画を見ました。 いろいろな見方のできる映画です。 映画は、ヒッチコックが、公妃となったグレース・ケリーに、次の映画作品への出演依頼するところから始まります。 グレース・ケリーは1950年代、ヒッチコックの作品 【 ダイヤルMを廻せ 】、【 裏…
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★ 台風一過 & 書籍 【 資本主義の終焉と歴史の危機 】 の紹介

台風は、大きな被害がなく通過してほっとしました。 台風一過の朝日です。 お役所が、やたら避難勧告を出すのには閉口しますが。 何かあった時の、言い逃れにしか思われませんね。 集英社新書 水野和夫 著 【 資本主義の終焉と歴史の危機 】 という本を読んでいます。 何ともオーバーなタイトルだとは思いま…
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★ 落語とのつきあい

テレビのない時代に育ちました。 夕方になると、小さなラジオの前に姉弟で座って、ラジオを聴いていました。 聴いていたのは、【笛吹童子】 などの新諸国物語シリーズや、音楽。 音楽は、三橋美智也、三波春雄、春日八郎、橋幸夫、などの日本人歌手、洋楽ではハリー・ベラフォンテ、プレスリー、パット・ブーン、プラターズなどなど。 …
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★ 雨水の雨 木々の芽吹きを 目覚ませる

3日後には啓蟄。今はまだ、二十四節気の雨水(うすい)。 雪になるかもしれないとの予報だったけれど、雪にはならずに済んだ。 それでも、木々の芽吹きをうながすには十分らしい。 雪ヤナギの芽が出始めている。 数日前には、カエルの姿も見かけた。写真には撮りそこなったけれど。 映画 【 大統領の執事の涙 …
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映画 【 ラッシュ - プライドと友情 】 ★★★★★です

この映画は、史上最強のF1ドライバー ニキ・ラウダと、そのライバル ジェームス・ハントの物語です。 二人が F1グランプリのチャンピオンを争ったのは 1976年。 その最終戦は、日本の冨士スピードウェイで行われました。 現場には行けませんでしたが、車好きのはしくれとして、TVで中継を見ていました。まだカラーではなくて小…
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★ 筒井紘一 『 新島八重の茶事記 』 を読みました

NHK大河ドラマ 『 八重の桜 』 が好調のようです。 新島八重のことは、ほとんど知りませんでした。 というところで、この本の新聞広告を見ました。 びっくりしました。茶道のたしなみのある人だったとは。 さっそく、Amazon で、櫻井よしこさんの 「 日本人の魂と新島八重 」 といっしょに頼みました。 櫻井よしこさ…
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おすすめの本 ★ ハーバード白熱日本史教室 ・北川智子

最近、本を買うのは、8割がたアマゾンです。必要な本を探して、1クリックで翌日届くというのは、ほんとうにありがたい。 でも、アマゾンだけに頼っていると、読書ジャンルに偏りができます。 写真は本文と関係ありません。 そこで、散歩のついでに覘く本屋さんでは、新刊本をざっとながめることもします。この本は、そんなふうにして、…
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おすすめの本 ★ 【 アフリカで誕生した人類が 日本人になるまで 】

しばらく、本の紹介がありませんでした。 一つには、読書量が減ったこと。東京・八重洲の事務所を、藤沢の自宅に移したことで、通勤電車の中で読む時間が減りました。 もう一つは、紹介にあたいする本との出会いがなかったためです。 さて、その久々の本は、これです。 少し説明がいるかもしれません。 このタイトルに言う 「人類」 …
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★ 映画 【 最強のふたり 】 ★★★★★ です

それにしても 【 最強のふたり 】 というタイトルはひどい。 このタイトルから、映画の内容を想像できる人は、いないでしょう。原題の 【 UNTOUCHABLE 】というのも、ピンとこないけれど。 「じゃあ、どんなタイトルが良いんだ?」 と訊かれても困るけど。 その二人というのは、大富豪のフィリップと、 スラムの住民ド…
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★映画 【 プロメテウス 】 見ましたよ

【 プロメテウス 】 という謎めいたタイトル。 【 古代遺跡からのメッセージ 】 【 人類の起源の謎 】 そして、描くのは リドリー・スコット監督、ここまで並べられては、期待はどんどん膨らんで、見ざるをえないですよね。 冒頭のシーン。大きな滝の上にUFO。 そして、こんな風景から古代遺跡が見つかり・・・ 人類の起…
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★ 丸々としてキジバトの来訪す そして談志 逝く

庭にキジバトが来ました。 この辺りの庭の中では、木が多い方なので、いろいろな鳥が飛んできて目を楽しませてくれます。 それにしても、丸々とよく太っています。 窓を開けると、逃げてしまうと思ったので、ガラス越しに望遠で撮りました。 この夏の始めのころ、巣作りをしていたので、楽しみにしていたのですが、途中でやめてしまいました。…
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★ 秋の朝(あした)くまなき月をつれづれに

数日前の満月です。 宵の月のように見えますが、朝の散歩で見た、西に傾く月です。 高校一年の時の、古い教科書 【 徒然草 】 が出てきました。 いい感じに焼けていますね。 表紙を開けると、最初の扉ページが、雰囲気があります。 私の学年まで、古文の時間が多くて、【 徒然草 】 と 【 枕草子 】 は、ほぼ全編、読ま…
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★ 映画 【 猿の惑星・創世記 】 偉大な物語の始まりです

この三連休は、ちょっぴり仕事しつつ、基本的には休養しました。 3日目、久しぶりに映画を見ました。 40年以上も前に見た映画 【 猿の惑星 】 は、ショッっキングなストーリーでした。 先に、こちらのストーリーを、簡単に振りかえってみましょう。 宇宙探索に出かけた宇宙船が、ある惑星に着陸します。 その星を支配しているのは類…
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★ 百田尚樹 著 【 風の中のマリア 】 なかなかです

近所の畑の ししとう? が赤くなっています。 「 永遠の0(ゼロ)」 に続き、百田尚樹氏の 【 風の中のマリア 】 を読みました。 ハーレクイン小説のようなタイトルですが、一匹のスズメバチの一生を描いた小説です。 ストーリーの展開は、歴史小説のようで、作者の世界観、歴史観がしっかりと伝わってくる作品です。 講…
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★ 百田尚樹 著 【永遠の0(ゼロ)】 感動作です

前回、名前のわからないまま紹介したこの花、ちびさん(http://jukujo-73-kazumi.at.webry.info/)が、トラノオだろうと教えてくれました。 昨日も通りかかったら、朝日が当たっていい感じだったので、改めて撮りました。 調べてみると、しそ科の花です。たしかに先端の蕾の部分は、紫蘇に似ています。 …
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★ おすすめ図書 【 鎮守の森 】

本日のネコは、【ネコ通り】に近い駐車場にいる、茶トラです。 警戒してますね。 さて、本題です。 〽 む~らの 鎮守の かみ様の きょうはめでたい おまつり日、ドンドンヒャララ ドンヒャララ・・・・ 小学生の時の、音楽の教科書に載っていた 「村祭」 という文部省唱歌です。 今の教科書には、載っている…
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★ 世界で最も古い会社は 1400年 続いていて 日本にある

本文には関係ありませんが、本日の猫たち。 世界で最も古い会社は日本にある、という話しをラジオで紹介していて、興味を持ち amazon で探して読みました。 【 千年、働いてきました 】 という本です。 最古の会社というのは、大阪にある 金剛組 という会社で、聖徳太子が四天王寺を建てた時以来、全国の宮大工の棟梁の束ねとし…
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★ 沖縄をめぐる3冊の本

沖縄について、いろいろレポートしてきましたが、参考にした書籍を3冊、ご紹介します。 一冊目は、岡本太郎氏の  【 沖縄文化論-忘れられた日本 】 です。 あの 「 芸術は爆発だ!」 の岡本太郎氏です。 およそ、40年前、沖縄の日本への復帰前に訪れ、レポートされたものです。 まだアメリカの占領下で、日本人でもパス…
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★ 映画【HAYABUSA BUCK TO THE EARTH】 はやぶさ 見ました

金曜日の夕刊に、広告が載っていたので、気がつかれた方も多いでしょう。 小惑星探査機はやぶさ は、60億km 2,592日の旅を終えて、昨年の6月、地球に帰還しました。 出発から帰還までを、全編CGで映画化され、各地のプラネタリウムで上映されていたものを、映画館で上映できるように再構成されたもの。 小惑星イトカワ…
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★ 【新書 沖縄読本 -沖縄を知ることは 日本を知ることだ】

先日の沖縄出張の折、那覇のジュンク堂で購入した本です。 たいへん興味深く、読みました。 現在の沖縄の直面している問題が、よくわかります。 読み進むうちに、それらの問題は、ヤマト・薩摩との関係、明治政府との関係、太平洋戦争、米軍の占領、復帰後の日本政府の政策、という歴史がのしかかっていることが理解されます。 リゾート地…
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★ 映画 【英国王のスピーチ】 傑作です

もっと早く見て、自慢したかったのに、近所に上映館がなかったのが残念。 アカデミー賞の受賞が決まって、ようやく上映館が増えました。 私的には★★★★★五つ星です。 ここ数年の間に見た映画の中では、もっとも面白かった。 興行会社の、作品選定者たちが、迷ったのは分かるような気がします。 ポスターがこれでは、ヒットの予感はあり…
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★ 映画【太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男】

昨日、書いたような事情で、パソコンがブルーレイDISCのコピーに占領されているため、ブログ・サーフィンができません。 しかたなく、映画を見に行きました。 太平洋戦争の、サイパンにおける戦いの中であった、実話をもとに作られた映画です。 50人たらずの日本兵を率いて、4万人のアメリカ兵を翻弄し、500日以上も持ちこたえた大…
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★ 映画 【ソーシャルネットワーク】 と アジア杯 優勝

日曜日ですが、某スーパーでアンケートをするために仕事です。 昨日は、久しぶりに、仕事のことをまったく考えずにすごしました。 見ておかなければいけないと思った映画 【ソーシャルネットワーク】 を見ました。 土曜日の昼過ぎ、茅ヶ崎マイカルで見ましたが、100席ほどの半分が埋まって、まあまあの入りです。 ご存知の通り、…
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★ 【トロン-レガシー】を見たけれど

最近の映画は、デカプリオの【インセプション】にしても、【アバター】にしても、少し前のキアヌ・リーブの【マトリクス】シリーズにしても、異次元空間を舞台にした映画が多いですね。 この【トロン】は、グリッドという、コンピュータのソフトウェアの世界を舞台にしたSFファンタジー。 ソフトウェアの世界を描くので、空間表現がほとんど暗…
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★【SPACE BATTLSHIP ヤマト】 見ました

この半年、いろいろなことがあって、落ち込んでいました。 何も考えない時間を過ごしたくなって、映画を見ました。 作品としての出来は、期待通りで、損をした気分にはならないけれど、期待以上ではないというレベル。 CGは、なかなかよく出来ていて、この点はまあまあです。宇宙の景観も、ヤマトの雄姿も、もう少し、じっくり見せてほしか…
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★ 地球は 秒速 30kmで突っ走っている!

時速に直すと、10万キロ以上で、これは太陽の周りを回る、公転速度です。 さらに、太陽(および太陽系全体)は、天の川銀河の中を、時速80万キロで突っ走っているそうです。 ぼやぼやしてると、振り落とされる? まあ、地球の引力のおかげで、私たちは振り落とされずに、地球に乗っていられます。 また、慣性の法則のために、そんなスピー…
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★ 「宇宙という書物は、数学の言葉で書かれている」

ガリレオの言葉だそうです。 数学の苦手な私には、口惜しいですけれど、しゃれた言葉です。 読書の楽しみは、先人たち(必ずしも年齢が上とは限りません)の、こういう言葉に接することです。 TVに登場する、お笑いタレントの笑いとは違って、上質のお酒のように、心を酔わせてくれます。 この言葉に出会ったのは【宇宙は何でできている…
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