テーマ:本・映画

★ アインシュタイン の 夢

皆さんには、こういうことはないでしょうか? 本屋さんや図書館へ行くと、何千何万冊もの本が並んでいます。 できることなら、この本をすべて、読みたい。 しかし、人生はあまりにも短く、時間が限られています。お財布の中身も、限られています。 したがって、読むべき本を選ばなければなりません。 人生の、ぜいたくな悩みの一つです。 …
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★ 立松和平 【道元禅師】 読みました

ようやく、読み終わりました。 新潮文庫で、上中下3冊で、それぞれ 500ページ弱ですから、そこそこの長編です。 私自身、25歳で、茶道に触れて、30年ほど鎌倉の先生の許へ通いました。 茶道関連の本を読めば、不立文字(ふりゅうもんじ・文字では表現できない・文字に頼ってはならない)やら、只管打坐(しかんたざ・ひたすら座…
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★ トイレで 【もう一度読む山川世界史】

私は、トイレで本を読む派です。トイレには常時、2~3冊の本を置いてあります。現在、その中の一冊が、表題の本です。 私の世代、高校の社会では、世界史、日本史、人文地理、政治経済(だったと思う)の4科目の中から、3年間で3つを選択するというシステムでした。私の次の学年から、すべて必修になったと記憶しています。 無精者の私は、…
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★ 街づくりの参考書 【アメリカ大都市の死と生】

街づくり、都市開発に携わる人びとにとって、興味深い内容の本です。でも、二つの理由で、推薦はしません。   まず、出版が古い。鹿島出版会から選書として発行されたのが 1977年ですから、23年も前です。 著者による日本語版への序の日付は 1969年となっています。本編が書かれたのは、30年以上も前ということになります。 …
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★ 梅原 猛 【葬られた王朝-古代出雲の謎を解く】

この本は、「芸術新潮」の昨年10月号に掲載された【梅原猛が解き明かす古代出雲王朝】をベースに加筆し、この4月に出版された本です。 カラー図版や写真が豊富で、楽しめるます。 梅原さんは、『隠された十字架』では、法隆寺を、聖徳太子一家の、怨霊鎮魂の寺とする説を、『水底の歌』では、柿本人麻呂が流罪人だったとする説など、独自の洞…
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★【敗戦】の日に 【日本のいちばん長い日】

【終戦記念日】という表現は、いつごろ誰が使い始めた言葉なのでしょう。 ことの真実は【終戦】ではなくて【敗戦】が正しい。 終わったのではなく、ポツダム宣言(無条件降伏)を受諾した日なのですから。 半藤一利さんという方は、この【日本のいちばん長い日】を書いた時、文芸春秋の社員でした。 ということと、営業政策上の理由もあっ…
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レオナルド【インセプション】 VS アンジェリーナ【ソルト】

どちらもヒットしているようです。 まずは、レオナルド・デカプリオの【インセプション】。 スペクタクル、奇想天外なアイデア、魅了的なキャスト、派手なアクション、いろいろな要素の詰まった大作だけれども、もう一つの完成度です。 夢の世界、夢の中で見る夢の世界、現実とバーチャルのいくつもの次元での出来事を重ね合わせて、アイデア…
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★ 和歌山電鉄 貴志駅【たま駅長】がフランス映画に出演

たま駅長が、フランス制作の映画に出演するんだと! タイトルは《ネコを探して》、ネコ好きは必見ですね。 アールヌーヴォーのフランスから、ネコと人との距離が近い国 = 日本への旅 を描くのだとか 公開は8月 詳しくは以下へ http://gyo77.at.webry.info/201007/artic…
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★ 映画 【ボローニャの夕暮れ】 を見て パスタをもらう

ミートソース・スパゲティのことを、ボロネーゼと言ったりしますが、イタリアのボローニャという街が、元のようです。 この町は、ミラノとベネチアの中間よりやや南の、ポー河沿いの古い町です。 11世紀にできた、ヨーロッパ最古の大学があります。 第二次大戦で、空襲を受けましたが、中世の街並みが、よく残っています。 景観の特…
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★ 映画 【オーケストラ】 たいへん面白かった

バイオリン協奏曲といえば、ベートーベン、ブラームス、メンデルスゾーン、そしてチャイコフスキーのものが四大協奏曲といわれます。 この映画は、チャイコフスキーのバイオリン協奏曲を題材にした映画です。 フィクションですが、共産党の独裁的な政権のソ連時代には、これに近いことがあったようです。 【ストーリー】 かつて天…
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★ 映画【プリンス オブ ペルシャ・・時間の砂】楽しめます

この2ヶ月ほどの間に見た、映画の個人的採点。 『アリス・イン・ワンダーランド』 ★★★☆☆ 『タイタンの戦い』         ★★★☆☆ 『プリンス オブ ペルシャ・・時間の砂』  ★★★★☆ という感じです。 あくまでも、個人の趣味ですから、評価は人によって違うでしょう。 『アリス』 と 『タイタ…
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★ 【邪馬台国】 ではなく 【邪馬壱国】・・『日本古代新史』 から

この本、たいへん興味深く読みました。 著者 古田武彦 氏は、古代史の学会の本流からは、疎んじられているようです。 それは、学会の本流の定説が、いかにいい加減なものであるか、歯に衣を着せずに指摘することが理由と思われます。 その第一が、「邪馬台国はなかった」 という説。 もともと、邪馬台国のことが文献に登場して…
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★ しょう油臭い 出張 と 村上春樹の 「ノルウェイの森」

本日より、九州出張です。 空港に向かう途中、横浜駅の東口地下街ポルタの杵やで、昼食を摂りました。 平たいどんぶりに、冷やしうどん、ナスの天ぷら、絞って汁気のない大根おろし、けずりぶしが乗っています。青ねぎが少々。 しょう油に、何か油の浮いたタレが、お猪口に入って脇についています。 それを、かけて食べろ、ということらしい。…
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おすすめの本★ 世界がわかる 宗教社会学 入門

少々、個人的な怨み言を書きます。 私は、クリスチャンの家庭に生まれ、育ちました。 家に仏壇がなかったので、仏壇のある家に行くと、不気味に感じたものです。 キリスト教を信じることを強制され、青年時代は、それを乗り越える理論武装をするために、本を読む習慣ができました。 そのころ、この本があれば、自分の考えに、もう少し…
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★ 『吉里吉里人』 の 井上ひさし氏 逝く

40代から50代の人には、NHKの人形ドラマ 『ひょっこりひょうたん島』 が懐かしいでしょう。 漫画・劇画的な、奇想天外ハチャメチャなストーリー展開で、日本の文学に新しい要素をもたらしたと思います。 私のおすすめは、氏の孤児院育ちの時代を描いた 『青葉繁れる』 や、 『吉里吉里人』 です。 『青葉繁れる』 はカソリック…
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★ 映画【インビクタス】の 音楽【ジュピター?】の謎が解けました

映画を見た方は、エンドロールのバックに流れる、どこかで聞いた覚えのある旋律を、記憶されていると思います。 平原綾香さんの【ジュピター】に、とてもよく似ています。 ひょっとして、平原綾香が歌っているのかな、と謎でした。 事務所のスタッフが、友人のラグビー好きから、そのCDを借りてきてくれました。 写真をクリックすると、…
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★ おすすめ本 『売り方は類人猿が知っている』

著者は、ルディー和子さん という方。 化粧品のエスティー・ローダー社マーケティング・マネジャー、タイム・インクのダイレクト・マーケティング本部長を経て、ウィトン・アクトン代表取締役、日本ダイレクトマーケティング学会 副会長という、まぶしい経歴です。 あれこれゴタクを並べるよりも、目次の構成を見ていただく方が、この…
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★ ジャック・アタリ著 【1492 西欧文明の世界支配】

1ヶ月ほど前、八重洲ブックセンターで、新書版2冊と、文庫本1冊を買いました。 代金は 2,000円ぐらいだろうと思って、レジに持ってゆくと、3,200円と言われ、ギクッとしました。 心積もりとしては、新書版が1冊 700円ぐらいで、2冊で 1,400円、文庫本が 500円として、まあ 2,000円と踏んでいたのです。 …
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★ 映画【インビクタス】 感動の一編です

実話に基づいた映画です。 ラグビーを描いたスポーツ映画として、あるいは人種差別の歴史を学ぶなど、いろいろな側面を持った映画です。ロマンスはありません。 最大のテーマは、リーダーという立場にある人が、困難な局面を乗り切るために、何が必要なのか学ぶ映画でしょう。 1960~1980年代、アフリカ諸国が、植民地から、つぎつぎ…
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★ 【アバター】 いい映画です

結論は★★★★★で、おすすめです。 昨年の秋から、映画館で、何度か予告編を見ていましたが、いま一つ、見る気になりませんでした。 でも、3Dは見ておきたかった。 あちこちで紹介される、記事などの評判が良いので、見ることにしました。 たまたま、今、【 1492年 西欧文明の世界支配 】 という本を読んでいます。 …
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★ 街づくり・小売業について 考える方々に おすすめ図書【よみがえる商店街-5つの賑わい再生力】

郊外の大型ショッピングセンターのために、全国の商店街の多くが、壊滅的な状況になっています。 でも、そういう中で、再び賑わいを取り戻している商店街があります。 この本では、全国の12の元気な商店街を取材し、レポートをまとめ、さらに、そこから、商店街を再生するには、何が必要か、課題を整理しています。 整理された 「5つ…
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★ おすすめ本 【 100年予測 】

12月のはじめに、久しぶりに覘いた八重洲ブックセンターで、エスカレーター前に大量陳列してあるのが目に入りました。 サブタイトルに 「 世界最強のインテリジェンス企業が示す 未来覇権地図 」 とついています。 早川書房から この10月に出た本です。A5版 380ページほど。 著者のジョージ・フリードマンという人は、「…
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★ タランティーノ、ブラッド・ピットの 【 イングロリアス バスターズ 】

もう少し、しゃれたタイトルをつけられなかったのかとも、思いますが、内容の濃い映画です。 「 面白くなければ返金!」 との宣伝文句に、そこまで言うのなら見てやろうじゃないかと、でかけました。 ちょうど、ポイントがたまって、1本、無料で見られる。 タランティー監督らしい、残酷なシーンには、少々、閉口しましたが、無駄なシー…
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★ 映画 【2012】 楽しめます

年末の washington 行きのホテルの予約、確認メールが届かない理由に、気づきました。 予約サイトの不備かと思いこんでいたのですが、自分の方の問題でした。 この春先から、スパムmail が増えて、1日に 100通以上になりました。 そのうちの7~8割が、英文のものです。 私が、英語が苦手なのを、知らないらしい。フフ…
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★ 立花隆さんと 佐藤優さんの 『 ぼくらの頭脳の鍛え方 』

ちょっと、困ったことが起きています。 年末に行く、ワシントンのホテルを、netで予約しました。 「地球の歩き方」 に出ていた、Washington Plaza ホテルです。 クリスマスを挟んでの3泊で、税込み 25,000円ちょっとという安さです。 ちゃんとした三ツ星ホテルです。旅行代理店に頼むと、だいたいが1泊 15,…
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★ ロバート・鈴木 さんのこと

写真の本は、7月末に紹介したものです。 近々、アメリカに視察に出かけるという、クライアントの部長に、アマゾンから送ってもらいました。 今朝、その手続きをして、事務所に出ると、著者のロバート・鈴木さんが亡くなったとの知らせです。 1950年生まれといいますから、昨日、ご紹介した、池上彰さんと同い年で、59歳です。…
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★ 池上 彰 さんの新著 『見通す力』

池上 彰さんといえば、NHKの 「週間こどもニュース」 のお父さん役として、とても分かりやすい説明をしてくれて、人気がありました。 最近は、フリーになって、民放のTVに出るようになりました。 あいかわらず、分かりやすい説明が、さえていますね。 人に、モノを伝える時に、「分かりやすい」 ということが、大切だと思います。 …
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★ 映画 【 沈まぬ太陽 】 見ごたえがありました

早朝4時に、茅ヶ崎のジョナサンへ。 9時前まで、朝食を摂りながら仕事をしておりました。 なぜ、ジョナサンかというと、茅ヶ崎のワーナー・マイカルに近いからです。 この 【 沈まぬ太陽 】 を見るのは、躊躇しておりました。 3時間22分という長さです。そんなに、トイレを我慢する自信がない。 途中で、休憩時間がある、と…
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★ 映画に登場する 服装 のリアリティについて

【剱岳 点の記】 いい映画でしたが、2~3気になることがありました。 この映画に限ったことではないのですが、登場人物の服装のことです。 明治から昭和にかけての、日本を舞台にした映画を見ていて、なんとなく、しっくりしない気分になることが多いのです。 昭和 50年以降の時代設定ならば、現在と、大きな違いはありません。 問…
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★ 映画 『 剱岳 点の記 』 名作です

朝6時過ぎにファミレスへ行き、昼までの5時間ほど、仕事をしました。 そこそこ、はかどったので、午後から映画を見ました。 【剱岳(つるぎだけ)点の記】です。 私は、地図が大好きです。海外へ行ったときも、みやげ物は買いませんが、訪れた先の地図を買ってきます。 この映画は、陸軍 参謀本部 陸地測量部(国土地理院の前身)によ…
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