★ 世界で最も古い会社は 1400年 続いていて 日本にある

本文には関係ありませんが、本日の猫たち。
画像


世界で最も古い会社は日本にある、という話しをラジオで紹介していて、興味を持ち amazon で探して読みました。

【 千年、働いてきました 】 という本です。
最古の会社というのは、大阪にある 金剛組 という会社で、聖徳太子が四天王寺を建てた時以来、全国の宮大工の棟梁の束ねとして存在してきたようです。

     
1400年も続いて来た 金剛組 は別格としても、日本には100年以上も続いている企業が、もっとも多いのだそうです。

一つには、江戸時代以降、太平洋戦争を除いて、平和な時代が続いたことが大きいと思われます。
もう一つは、個々の企業の技術革新の努力が、裏にあります。

        
たとえば、京都にある 福田金属箔粉工業は 創業 300年で、屏風絵や蒔絵に使う、金箔や金の粉を供給する商売をしていました。

その技術を使って、昭和初期には、たばこの包装用スズ箔や、ゴールデンバットの箱の、金色のコウモリの印刷インク用に真鍮の粉を供給したりします。

カラーTVの時代には、プリント基板製作のための技術、近年ではケータイに使われるICチップの配線のための技術などを提供しています。

         

その他、ヒゲタ醤油(東京1616年)、キンチョールでお馴染みの大日本除虫菊(大阪1885年)、ふでペンの呉竹(奈良1092年)など、20社近い企業が紹介されています。

( )は、本社所在地と創業年です。

それらの企業の共通点は、マニュアル化できない職人の技術を維持しつつ、最先端の商品づくりに生かしているという点にあるようです。



日本の企業の本当の強さ、目指す方向を再確認させてくれる本です。


千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン (角川oneテーマ21)
角川グループパブリッシング
野村 進

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン (角川oneテーマ21) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 62

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い 面白い 面白い 面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
かわいい

この記事へのコメント

2011年07月20日 12:37
ヘェ~、そうなんですか。
初めて知りました。
日本のすごさを再認識しました。

この記事へのトラックバック