★ 残波岬 の灯台と 泰期 の像

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福州園 の見学が終わったのは、5時前で、暗くなるまで 2時間以上あります。
そこで、沖縄本島の西側を走っている58号線を北上します。

帰宅ラッシュが始まっていないので、スムーズに走れました。
1時間弱で、残波岬(ざんぱみさき)に到着。この地名、いかにも 最果てらしくて、いいですね。

読谷村(よみたんそん)にある岬で、先端に灯台があります。
最初の写真をよく見ていただくと、中央右手に灯台が見えます。

ここから見る夕日には、定評があります。
でも、この日は、雲が多くて、赤い夕陽にはなりそうもありません。
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海の色も、こんな感じです。昼間のエメラルドグリーンの美しい海は見えませんが、これはこれで深みのある色です。
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北方向の海岸は、崖になっています。
遠くに見える海岸は、万座ビーチあたりでしょうか。
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岩が折り重なった中に、派手な格好をした 像があります。
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泰期という人です。泰期は浦添按司(あんじ・地方の支配者)察度(さっと・固有名詞)の弟で、14世紀 察度により、明へ遣わされた最初の使者です。

その時、明に献上したのは、馬と硫黄だったそうです。
明の皇帝からは、察度が琉球王として認められ、多くの文物をもらって帰りました。

この記事へのコメント

2011年06月19日 14:35
読谷村、万座ビーチ、懐かしいですね~遠い昔旅行で行きました。
2011年06月20日 06:43
訪ねた土地で歴史に過去に思いを馳せる。
これが印象を深くするコツなんでしょうか。

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