★ 那覇市マキシ の ジュンク堂 と Aコープ

初めて沖縄を訪れたのは、30年ほど昔のことです。
那覇市の中心部のマキシで、東急ハンズのような店をやりたいという相談でした。

マキシという地名は、何かバタ臭くしゃれた感じがしましたが、実は【牧志】という文字を書くのを、その時、知りました。
国際通りと、西の58号線からくる道路のT字型の交差点が、当時の那覇市の商業の中心でした。
現在では、観光スポットの一つになっています。

三越があり、ダイナハ(ダイエー那覇店)もありました。
公設市場とアーケードに覆われた商店街は密度濃く、全国の商店街でも指折りの賑わいでした。
アジア有数の賑わい、といったほうが正解だったかもしれません。 

しかし、商業の中心は郊外に移動し、ダイエーは閉鎖しました。
長いこと使われず、シャッターがしまっていましたが、1年ちょっと前に、ジュンク堂とAコープができたと聞いていました。

今回、覘いてみました。現在の外観です。
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まず、地下のAコープに、エスカレーターで降りてみます。
300坪ほどの食品売場の半分は、生産者直売所のような売り場でした。
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安くて新鮮な野菜は魅力的ですが、朝、10時半ごろと早いせいか、お客さんの姿がほとんどありません。

ジュンク堂の売場は、1階から3階まで、1500坪という広さです。
この書店の特徴は、他の書店では扱わないようなマイナーな出版社の本や、あまり人気のない作家の良書を探し出してきて紹介していることです。

エスカレータの前に沖縄関連の本がまとめて陳列されていて、つい2冊、購入してしまいました。
武智方寛 著 【沖縄苗字のヒミツ】 最近の新書版売れ行きの1位とありました。
下川祐治+仲村清治 著・編 【新書 沖縄読本】 です。

最近の大型書店らしく、落ち着いてすっきりした売場です。
これで、しゃれたカフェがあれば完璧だな・・・とおもったら、1階の奥にイタリアントマトがありました。
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こんな店が、散歩で行ける距離にあったら最高です。

次回は、牧志の商店街と市場を紹介しましょうね。(この口調、沖縄的です)

この記事へのコメント

2011年04月14日 17:12
こんにちは!
ジュンク堂、なかなか、便利ですけど、
自分の家からは、
行きずらいです!
2011年04月16日 15:44
こんにちは!
気持ち玉ありがとうございます!
ジュンク堂、沖縄にもできたのですか!!
池袋店がオープンした時は、専門書の多さと、椅子に座って本を選べるというシステムに軽いショックを受けたものです!
現在は、電子書籍の普及で、書店の有り方も、どれだけ個性を打ち出せるかになって来たように思うのですが、経営は大変の様ですね!
沖縄のアーケードには、アジアの風の香りが流れているようです♪

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