★ 東京21室内管弦楽団 の マーラー4番

画像

日曜日、投票を済ませてから、相模原市民会館まで突っ走りました。
家からほぼ真北の方角で、30km少々です。でも、1時間ちょっとかかります。

表題のオーケストラの演奏会で、マーラーの4番を演奏するというので、出かけました。
正直なところ、出張から帰ったばかりで、疲れていないはずはありませんが、我ながら元気です。

この東京21室内管弦楽団というのは、初めて聞きます。
指揮者の 柳澤 寿男 さんを中心に、不定期の演奏活動をしているそうです。

柳沢寿男さんは、ユーゴスラビア国立歌劇場の首席指揮者、コソボフィルハーモニー交響楽団 首席指揮者を勤めておられる実力派です。
内戦状態が長かった同国で、民族の対立を超えて、演奏活動をされていることは、国際的に評価されています。

今回の演奏会のプログラムが、実に魅力的です。

バーンスタイン作曲 『 ワンダフルタウン序曲 』
ガーシュイン作曲 『 ピアノ協奏曲へ調 』
グスタフ・マーラー 『 交響曲 4番 』

バーンスタインは、ミュージカル 『 ウェストサイド物語 』 の作曲者として、よくご存知の通りです。
ガーシュインは、『 ラプソディ・イン・ブルー 』 など、ジャズとクラシック音楽を融合させた作曲家です。このピアノ協奏曲も、プルーノートがちりばめられ、リズムも自由で、楽しい曲です。
マーラーの4番については、以前、書いたことがありますから、以下をご覧ください。
http://bt9.at.webry.info/200907/article_5.html
牧歌的な曲で、私は勝手に 『 宮沢賢治 』 と呼んでいます。

この3人の作曲家は、時代が少しずつずれていますが、ユダヤ人です。
しかも、それぞれの時代を代表する作曲家です。

だた、クラシックを聞きなれている人には楽しいプログラムですが、聞きなれていない人には、少々、退屈だったと思われます。
マーラーの4番では、途中で、こっくりこっくり、船をこいでいる人も少なくありませんでした。

でも、オーケストラは、アマチュアとしては、たいへんよく訓練されています。
演奏のレベルは、とても高かった。

写真は、マーラーの4番が終わり、拍手に答えて、指揮者が管楽器奏者に、立って拍手に応えるようにうながしている場面です。
中央のドレスの女性は、ソプラノ歌手の窪田晶子さん。歌う時の表情が、とてもよかった。

すっかり、楽しませてもらいました。旅の疲れも、少し癒えたように感じます。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 14

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック