★ 沖縄の 農協の店

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1年ぶりに、沖縄のスーパーを見てまわり、各チェーンの元気度合いを、肌で感じてきました。
りうぼう が元気に感じた、ということは、数回前に書きました。

実は、さらに元気だったのは、農協の店です。2店、見ました。
1店は、那覇空港にも程近いエリアの、豊見城市の、「とみえーる」 という店です。

売場面積は、300坪弱でしょう。沖縄の食品スーパーとしては、平均的な大きさです。
店に入ると、『地産地消』 という看板を掲げた、野菜コーナーが新設されていました。

木で造られた、6尺のケースが20本ほどもあり、かなりのボリューム感です。
他に、スーパーとしての青果売場があります。こちらは、ややこじんまりしています。
この 「地産地消」 のコーナーに、お客様の多くが滞留していて、人気振りが窺えます。


もう一つの店は、嘉手納基地の北側、住所で言うと沖縄市登川にある、農協の店 『ちゃんぷるー』 です。
こちらの店は、スーパーの形態ではなく、写真のような野菜の売場が、ほとんど占めています。
農家の方々の、手作りのお菓子なども、セロハンの袋に入れて売られています。

並んでいる野菜は、農協の規格からはずれた大きさの商品で、従来は自家消費され、あまったものは、廃棄されていたものと思われます。そういう、ムダがなくなっただけでも、大きな意味があります。
商品は、農家の方々がパックし、値付けも自分たちがして、店に並べてゆきます。
売れた分の手数料を、店から引かれて、自分たちの収入になるというシステムのようです。

100台近くありそうな駐車場は、満杯状態です。
この店の登場で、周辺のスーパーが、大きな影響を受けているそうです。
形はそろっていないけれども、新鮮で、安いのですから、人気が出るのは当然です。

この形態の店は、全国で増えつつあります。
それぞれ、人気があって、一定の勢力に育ちつつあるように思われます。

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