★ JR鶴見駅 と 小田急線 鶴川駅 の関係

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辻堂から東京のofficeへ行く時は、東海道線を使います。ちょうど、1時間ほどで、いい読書時間ですし、疲れている時は、睡眠の補足時間にもなります。

上り線で、横浜駅を出てしばらくすると、鶴見駅を通過し、鶴見川で視界が開けます。
多摩川の方が広いですが、この鶴見川も、ほっとする風景です。
写真は、東海道線より、2kmほど上流の、川崎市幸区と、横浜市鶴見区、港北区の3つの区の境界線が集まるあたりの風景です。画面の奥の方が、鶴見駅、さらに東京湾になります。

一方、小田急線の、新百合ヶ丘と町田駅の間に、鶴川駅という駅があります。
この鶴川駅付近を流れている川が、実は鶴見川であるということに気づいたのは、数年前のことです。

鶴見川の流れているルートを、改めて確認して、さらにびっくりしました。
源流は、町田市の北部、小山田地区です。八王子市、多摩市との境が、多摩川水系との分水嶺です。
そこから、木曽団地の北側の図師町、野津田、鶴川団地の南の大蔵町を抜けて、鶴川駅の裏手を流れます。

このあたりで川崎市の麻生区に入り、鴨志田で横浜市青葉区に入ります。この辺では、谷本川と呼ばれるらしい。
さらに、青葉台の丘陵地の北側を通り、青葉区役所、市ヶ尾駅の近く、東名青葉 I C の脇を流れて、JR横浜線の中山駅の東1kmの落合橋あたりで、成瀬、長津田方面からの流れと合流します。

成瀬、長津田あたりを流れている恩田川、ほかに、こどもの国、長津田、十日市場あたりの川は、すべて鶴見川の水系です。

以後、横浜線に沿って、鴨居、小机、第三京浜の港北 I C 付近を流れて、横浜日産スタジアムの先、新横浜駅の北側で、北向きに流れを変えます。このあたりから、また鶴見川と、名前が変わります。

写真は、横浜日産スタジアムと、鶴見川。
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横浜市営地下鉄の新羽駅の東側を北上して、流れの向きを東に変えます。東急線 綱島駅の手前では、多摩プラザ、港北ニュータウンから流れてくる早渕川と合流します。
さらにさらに、東名川崎 I C 付近から尻手黒川道路沿いに流れてくる矢上川と合流し、新鶴見橋で国道1号線をくぐり、鶴見駅を東側から半周して、大黒埠頭の、大黒SAあたりで、東京湾に流れ込んでいます。

思いがけないルートです。
流域も想像以上に広く、町田市北部、川崎市麻生区南部、宮前区、中原区南部、横浜市緑区、青葉区、都筑区、港北区、鶴見区という範囲になります。

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