★ 青竹 の 蓋置き いいものです

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4月まで使ってきた、炉を閉じて、初めて 風炉でお点前をすることを 『初風炉(しょぶろ)』 といいます。

お稽古をする一同が会して、本来であれば懐石をいただきます。ただ、本来の懐石は、5人まで、無理をしても7人ほどまでなので、通常は、半懐石といって、取り寄せたお弁当(コンビニやスーパーのお弁当ではなく、1人分ずつ重箱やそれなりの器に入ったお弁当です)で済ませるのが普通ですけれど。

食後、先生もしくは高弟が濃茶を練って、つづいて全員が薄茶を点てます。

懐石・濃茶・薄茶、この3つがセットになって、初めて ティー・セレモニー といえるかもしれません。

写真は、『初風炉』 で使う、青竹の蓋置きです。
点前の最初では、柄杓を置き、釜の蓋が開くと、その蓋を乗せます。
この形(竹の節目が上部にある)は、風炉だけに使います。5月から10月までです。
11月から4月の、炉の時期は、節目が中央にある、一回り大き目のものを使います。

この小さな青竹が、茶室に清涼な雰囲気をもたらすのが、不思議です。
この青さを維持するためには、冷凍庫に保存しておいたりします。

この写真は、以下から拝借しました。
http://www.rakuten.co.jp/jubishi/552808/565543/565798/



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この記事へのコメント

金魚参番
2009年05月07日 13:43
侘び寂びですなぁ。

冷凍庫に冷やして青見を維持する工夫と言い、お見事としか言い様が無い。

蓋置きを見ているだけで、心が落ち着くようですね。
先人の知恵とは凄い!。

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